ひだかエリアは、観る・体験する・食べる・絶景ポイントなど、いろいろな感動体験がいっぱい!
沙流川渓谷 − 日高町
日高町から国道237号に沿って南下する沙流川
沿いには、直角に切り立った断崖の日勝竜門など美しい渓谷がつづきます。新緑、万緑、紅葉と四季を通じて楽しめます。
幌尻岳 − 平取町
標高2,052mの幌尻岳。日高山脈襟裳国定公園の中で最も高い山であることから、アイヌ語で「大きい・山」を意味する「ポロ・シリ」として親しまれた山で、山頂からは幾重にもなる日高山脈の山並みが一望できます。
判官館森林公園 − 新冠町
「66haの広さをもつ公園内には、例年5月中旬に開花するオオバナノエンレイソウの大群落があります。また、判官義経伝説が残る判官岬から見る夕日は絶景です。
二十間道路並木 − 新ひだか町
約3,000本の桜が直線7kmに渡って咲き誇る二十間道路は、日本一の桜並木。「日本の道百選」や「さくら名所100選」、「北海道遺産」などにも選ばれ、毎年5月上旬には、全国各地からおよそ10万人もの花見客が訪れます。
天馬街道五色渓谷 − 浦河町
国道236号線、通称「天馬街道」は、帯広市から浦河町に至る全長139kmの幹線道路。秋には天馬街道沿いの五色渓谷が、大人気の紅葉スポットとなります。
幌満峡 − 様似町
幌満峡は、幌満川からアポイ山塊の東を沿うように続く自然渓谷。美しい景観をつくっている針広混交林の山肌は、知る人ぞ知る紅葉の名所です。
襟裳岬 − えりも町
北海道の背骨とも呼ばれる日高山脈が次第に標高を下げ、そのまま太平洋に沈んでいく、大自然のドラマを実感できる襟裳岬。約2キロメートル沖まで岩礁地平等が続く光景は感動的で、さらに海面下に没してさらに6キロメートルも続いています。
魅力あふれる、ひだか管内の7つのまちで、皆さまをお待ちしております!